空室の発生と物件賃料の下落は企画や対策次第でヘッジできる!

By | 2015年5月26日

企画の失敗は新築でも賃料下げのリスクを背負う

賃貸経営をするうえで、市場賃料は下落していなくても、物件自体に起因する空室の発生と賃料の下落というリスクがあります。また、賃料の下落は決して市況のせいばかりでないこともあるでしょう。例えば、新築時には独特の新築魔力、マジックでなんとか決まってしまうものですが、新築時から想定賃料で決まらないないなら、明らかに企画の失敗といえます。また、一度退去したら次がなかなか決まらず、わずか数年で賃料を下げることになる場合も失敗といえるでしょう。このリスクは入居者のニーズを踏まえた魅力的な物件をつくることにより回避が可能になります。

間取りや外観の陳腐化への対応

間取りに対する入居者のニーズは時代の進展とともに変化していくものです。その変化に対応できない陳腐化した間取りは当然のことながら、人気を得ることはできず、空室リスクにつながります。新築やリニューアルを問わず、現場の入居者ニーズをよく知るものを企画の段階から参画させれば十分に回避が可能でしょう。また、外観や設備、仕様の面でも陳腐化は同様のリスクを背負います。エアコンや収納なしはさすがにないと思いますが、車の使用頻度が高いエリアで駐車場がないのでは、周辺の物件に後れをとってしまうので気を付けましょう。

反社会的および不良借家人が入居したら

過去に犯罪をおかした宗教団体の関連施設が移転しようとすると、今でも即座に周辺住民から反対運動が起きることはよく知られていますよね。同様に同じ建物に暴力団員は入居したり組事務所化すれば、賃料は極端に下がってしまうでしょう。また、同じ建物の入居者や近隣住民に迷惑をかけるような不良借家人や変人が入居しても賃料に悪い影響を与えます。入居審査ではこうした人の入居を防いだり、入居後に判明し是正がされなければ退去するように促す工夫と努力が必要になるでしょう。

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