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時が経てば汚れるのは当然!賃貸住宅の経年劣化とは

善意注意義務と経年劣化

何にしてもそうですが、物というのは長く使えば使うほど、劣化していくものですよね。それは賃貸住宅でも同じです。長く住めば住むほどに、住み始めたころよりも、壁紙が色あせてきたり、お風呂がカビで汚れてしまったりなど、そうしたいわゆる経年劣化というものはどうしても防ぎようがないところです。賃貸住宅というものには、しかし善意注意義務というものがあって、これは部屋を綺麗に使わなければならないということです。それではこの善意注意義務と経年変化との関係はどうなっているのでしょう。

経年変化は使用者の責任ではない

経過年数がかさめばかさむほどに、部屋が汚れてしまうということは、いわば仕方のないことですよね。したがって、部屋を綺麗に使わなければならないという善意注意義務は、経過年数が増えれば増えるほどに、その効力が薄まっていくと言えるのです。経年劣化による壁紙の黄ばみや黒ずみ、お風呂場の汚れ、はたまた畳やフローリングの傷みなどといったことについては、一種の不可抗力として、いわば部屋の使用者の責任とは言えないのですね。

退去時のトラブルと経年劣化

賃貸住宅を退去するとき、いわゆる敷金の返還問題でトラブルになったことはありませんか?借りていた住まいのクリーニング費用として、敷金が充てられてしまって、結果返還してもらえなかったということも良くありますよね。しかし、部屋の汚れや傷みが経年劣化によるものだとしたら、それは部屋の使用者の責任には転嫁できないものなので、そもそも修繕の義務などないのです。トラブルになりやすい退去時ですが、無知につけこんで修繕費用を要求されることもあります。しっかりと理論武装をして、是非とも損をしないようにしたいものですね。

初期費用の割安な札幌の賃貸物件は、学生や新社会人が選ぶケースが多いです。その中でも敷金と礼金が不要であり、仲介手数料がお得な物件が選ばれています。

住生活を豊かにする設備投資のリフォーム3選

乾燥の冬を乗り越えられる床暖房

日本の冬はほとんどの地域で乾燥に悩まされることになります。特に寒い地域ではファンヒーターやエアコン等で暖をとるとその状況を悪化させることになり、それはひいては風邪を蔓延させることにつながってしまう場合もあります。リフォームによる設備投資として床暖房を入れるとそういった問題を一挙に解消することができます。床からゆっくりと温めることで自然な暖かさが家の中に訪れるため、毎年の冬が快適に過ごせるようになることは間違いないでしょう。

電力が安い時代だからこそオール電化

エネルギーを取り出す源ととしては電気やガス、灯油などがありますが、その中で比較的安価で汎用性が高いのが電気です。ガスや灯油をエネルギーとしていた暖房設備や給湯器等を全て電気に切り替えてオール電化とし、エネルギー源を一本化することで光熱費の削減が実現できます。それだけでなく、温水を溜めておくことができたり、温度制御がより精密に行えるようになったりと実用面でも受けられる恩恵は多く、節約しながら生活も豊かにできるのです。

カビ防止に役立つ浴室乾燥機

比較的小規模なリフォームでありながら大きな力を発揮するのが浴室乾燥機の導入です。特に換気性のあまり高くない浴室を利用していたのならその効果が絶大であることを身をもって感じざるを得ないでしょう。浴室のカビ発生の原因は湿度が高い状態が保たれていることの影響が大きく、使用後に速やかに乾燥させるだけでその発生頻度が大きく違うのです。また、浴室乾燥機があると浴室を洗濯物の乾燥室として利用することもでき、雨にも動じずに洗濯ができるというメリットも得られます。

リフォームは低価格で新築同様に生まれ変わることができますので、信頼できる業者を探して依頼することをおすすめします。